「種類が多すぎて、どのドッグフードを選べばいいかわからない」「愛犬の健康を考えると、本当に良いフードを選びたい」――そんな悩みを抱える飼い主さんは少なくありません。市場には数百種類ものドッグフードがあり、原材料や栄養バランス、価格帯もさまざまです。間違ったフード選びは、食いつきの低下だけでなく、消化トラブルや栄養の偏りにもつながりかねません。
この記事では、動物性タンパク質の割合・原材料の品質・FEDIAF基準への適合・グレインフリー対応・コストパフォーマンスの5つの評価軸から、本当におすすめできるドッグフード7選を厳選しました。いぬまめナビ編集部(マルプー飼い3年・10種類以上のフードを実食比較)の実体験も交えながら、愛犬に合ったフードの選び方をわかりやすく解説します。
この記事でわかること
・食いつき・安全性・コスパで厳選したおすすめドッグフード7選
・愛犬に合ったドッグフードの選び方5つのポイント
・年齢・犬種・体質に合わせたフードの選び分け方
・フード切り替え時の正しい手順と注意点
・ドッグフードに関するよくある疑問への専門的な回答

迷ったらここから! おすすめTOP3
1位:モグワンドッグフード ― 動物性原材料56%配合。チキンとサーモンのバランスで食いつき抜群。全犬種・全年齢対応
2位:カナガンドッグフード チキン ― 放し飼いチキンをたっぷり使用。グレインフリーで45か国展開の実績
3位:ネルソンズドッグフード ― チキン50%以上配合の中~大型犬向け。大きめ三角粒で食べごたえあり
ドッグフード選び 5つの重要ポイント
おすすめランキングの前に、良質なドッグフードを見極めるためのポイントを押さえておきましょう。この5つの基準を理解しておけば、愛犬の体質やライフステージに合った最適なフードを選ぶことができます。フード選びで失敗しないためには、パッケージの見た目や価格だけでなく、原材料の中身と品質管理体制をしっかり確認することが大切です。
1. 主原料が動物性タンパク質であること
犬は雑食性ですが、祖先はオオカミであり、消化器官は動物性タンパク質の消化に適しています。第一原材料に新鮮な肉や魚が記載されているフードを選びましょう。「チキンミール」「肉類」など曖昧な表記ではなく、「放し飼いチキン」「生サーモン」のように原材料の種類と品質が明確に記載されているものが理想です。動物性タンパク質の割合が50%以上あると、犬本来の食性に近い栄養バランスを実現できます。
2. 着色料・香料が使われていないこと
犬は色で食べ物を判断しないため、着色料は完全に飼い主向けの見た目演出です。香料も、良質な原材料を使っていれば肉や魚の自然な香りで十分な食いつきが得られます。着色料・香料不使用のフードを選ぶことは、愛犬の体への不要な負担を減らす基本です。原材料欄を確認し、「赤色○号」「青色○号」などの合成着色料が含まれていないかチェックしましょう。
3. 総合栄養食の基準を満たしていること
「総合栄養食」とは、そのフードと水だけで1日に必要な栄養素を摂取できるように設計された製品のことです。AAFCO(米国飼料検査官協会)やFEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の栄養基準をクリアしているかどうかは、フード選びの最低ラインとして確認してください。基準をクリアした工場で生産されているフードなら、栄養バランスの面で安心して愛犬に与えることができます。
4. 愛犬の体質に合った原材料であること
食物アレルギーや消化が気になる犬には、グレインフリー(穀物不使用)のフードや、単一タンパク質源のフードが選択肢になります。また、食が細い犬にはチキンやサーモンなど香りの強い原材料を使ったフードが向いています。愛犬の体質や嗜好に合った原材料構成のフードを選ぶことが、長く続けられる食事管理の第一歩です。切り替え後は便の状態や食いつきの変化を2週間ほど観察してみてください。
5. 継続できる価格であること
ドッグフードは毎日のことなので、家計に無理のない価格帯で継続できることも重要なポイントです。ただし、高品質なフードは少量で必要な栄養が摂取できるため、1日あたりのコストで比較すると安価なフードと大差がない場合もあります。パッケージの価格だけでなく、体重あたりの1日の給餌量から算出した「1日あたりのコスト」で比較するのがおすすめです。
ドッグフードおすすめ7選 比較一覧表
今回ご紹介する7つのドッグフードを、主要なスペックで比較しました。それぞれの特徴を一覧で確認し、気になる商品の詳細レビューへお進みください。すべてFEDIAF基準をクリアした工場で生産されている品質の高いフードです。
| 順位 | 商品名 | 主原料 | 動物性原材料 | グレインフリー | 粒サイズ | 対象 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | モグワン | チキン・サーモン | 56% | ○ | 約8mm | 全犬種・全年齢 |
| 2位 | カナガン チキン | 放し飼いチキン | 50%以上 | ○ | 約10mm | 全犬種・全年齢 |
| 3位 | ネルソンズ | チキン | 50%以上 | ○ | 約10mm(三角粒) | 中~大型犬向け |
| 4位 | アランズナチュラル | 放し飼いチキン | 40%以上 | ○ | 約8mm | 全犬種・全年齢 |
| 5位 | カナガンデンタル | 七面鳥 | 50%以上 | ○ | 約10mm | 全犬種・全年齢 |
| 6位 | エッセンシャル | 魚(サーモン等) | 77% | ○ | 約9mm | 全犬種・1歳以上 |
| 7位 | このこのごはん | 鶏ささみ・鹿肉・まぐろ | 記載なし | ×(大麦・玄米) | 約7mm | 小型犬向け |
ドッグフードおすすめランキング7選
ここからは、各フードの特徴・メリット・デメリットを詳しくレビューしていきます。愛犬の犬種・年齢・体質に照らし合わせながら、最適な1品を見つけてください。
1位:モグワンドッグフード

モグワンは、チキンとサーモンを主原料に動物性原材料を56%配合した、全犬種・全年齢対応のグレインフリーフードです。ヒューマングレードの食材を使用し(※食品工場から仕入れた肉・魚を使用。乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用)、かぼちゃ・リンゴ・クランベリーなどの野菜や果物もバランスよく配合されています。着色料・香料不使用で、FEDIAF基準をクリアした工場で生産されている点も安心材料です。
レティシアンドッグフード売上No.1(※2025年12月現在)を獲得しており、累計販売個数は600万個を突破(※2016年8月〜2025年9月)。ユーザーアンケートでは89%が「食いつきが良い」と回答(※822名、2021年8〜9月調べ)しています。91%の獣医師が”良い製品”と回答(※2023年2月 ペッツアイ調べ、獣医師106名)し、99%の獣医師がヒューマングレード品質の食材使用を評価(※同上)するなど、専門家からの評価も高いフードです。小粒(約8mm)のドーナツ型で、小型犬からシニア犬まで食べやすい形状になっています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 主原料 | チキン生肉・生サーモン |
| 動物性原材料 | 56%(動物性タンパク源50%以上) |
| タンパク質 | 27%以上 |
| 脂質 | 10%以上 |
| グレインフリー | ○(穀物不使用) |
| 着色料・香料 | 不使用 |
| 遺伝子組み換え原材料 | 不使用 |
| 対象 | 全犬種・全年齢 |
| 粒サイズ | 約8mm(ドーナツ型) |
| 原産国 | イギリス |
| 分類 | 総合栄養食 |
モグワンのメリット
・動物性原材料56%配合で、犬が本来必要とする栄養をしっかり摂取できる
・ヒューマングレード品質の食材使用で原材料の透明性が高い
・グレインフリーかつ着色料・香料不使用
・小粒ドーナツ型で小型犬やシニア犬も食べやすい
・チキンとサーモンのダブルタンパク源で食いつきが良い
モグワンのデメリット
・通販限定のため店頭での購入ができない
・1袋あたりの価格はスーパーで買えるフードより高め
・チキンやサーモンにアレルギーがある犬には不向き
2位:カナガンドッグフード チキン

カナガンドッグフード チキンは、放し飼いチキンをたっぷり使用したグレインフリーフードで、世界45か国で展開されている(※2022年9月現在)実績のあるブランドです。累計販売数は700万個を突破(※2016年1月〜2025年9月、カナガンブランド通算)しており、イギリスの生産者は英国王室エリザベス女王より表彰を受けています(※The Queen’s Award 2017)。着色料・香料不使用、遺伝子組み換え原材料不使用で、FEDIAF基準をクリアした工場で生産されています。
チキンを主タンパク源としたシンプルな原材料構成のため、何にアレルギーがあるか把握しやすいのも特長です。サツマイモやエンドウ豆など消化に配慮した炭水化物源を使い、穀物は一切使用していません。高タンパクな配合で活動量の多い犬や成長期の子犬にも適しており、パピーからシニアまで全年齢に対応しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 主原料 | 放し飼いチキン(生肉・乾燥) |
| 動物性原材料 | 50%以上 |
| タンパク質 | 29%以上 |
| 脂質 | 15%以上 |
| グレインフリー | ○(穀物不使用) |
| 着色料・香料 | 不使用 |
| 遺伝子組み換え原材料 | 不使用 |
| 対象 | 全犬種・全年齢 |
| 粒サイズ | 約10mm |
| 原産国 | イギリス |
カナガン チキンのメリット
・放し飼いチキン使用で動物性タンパク質が豊富
・グレインフリーかつ着色料・香料・遺伝子組み換え原材料不使用
・45か国展開・累計700万個突破の実績
・チキン主体のシンプルな原材料構成でアレルゲンを把握しやすい
・FEDIAF基準クリア工場で生産
カナガン チキンのデメリット
・通販限定で実店舗での取り扱いがない
・チキンにアレルギーがある犬には使用できない
・高タンパクのため、腎臓に不安がある犬は獣医師に相談が必要
3位:ネルソンズドッグフード

ネルソンズドッグフードは、イギリスのトップブリーダーが開発した中~大型犬向けのグレインフリーフードです。チキンを50%以上配合し、大きめの三角粒(5kgパック:約1cm、大型犬用10kgパック:約1.5cm)で中~大型犬がしっかり噛んで食べられるように設計されています。5kgの大容量パックがあり、大型犬を飼っている方にはコストパフォーマンスが高い製品です。
着色料・香料不使用、遺伝子組み換え原材料不使用で、FEDIAF基準をクリアした工場で生産されています。バターナッツスカッシュやエンドウ豆などの野菜も配合され、穀物を使わずに必要な炭水化物と食物繊維を補っています。中~大型犬で食べごたえのあるフードを探している方に特におすすめです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 主原料 | チキン(生肉・乾燥) |
| 動物性原材料 | 50%以上 |
| タンパク質 | 28%以上 |
| 脂質 | 11%以上 |
| グレインフリー | ○(穀物不使用) |
| 着色料・香料 | 不使用 |
| 遺伝子組み換え原材料 | 不使用 |
| 対象 | 中~大型犬・全年齢 |
| 粒サイズ | 約1cm(三角粒)/大型犬用:約1.5cm |
| 原産国 | イギリス |
ネルソンズのメリット
・中~大型犬のために開発された大きめ三角粒で食べごたえがある
・チキン50%以上配合で高タンパク
・5kgの大容量パックでコストパフォーマンスが良い
・グレインフリーかつ着色料・香料不使用
・イギリスのトップブリーダーが自身の愛犬のために開発
ネルソンズのデメリット
・粒が大きめのため超小型犬には食べにくい
・通販限定で店頭購入ができない
・チキンにアレルギーがある犬には不向き
4位:アランズナチュラルドッグフード

アランズナチュラルドッグフードは、原材料わずか9種類というシンプルさが最大の特長のグレインフリーフードです。放し飼いチキンを主原料に、サツマイモ・レンズ豆・エンドウ豆・ひよこ豆などの自然由来の食材だけで構成されています。余計なものを使わないレシピにこだわっており、食物アレルギーが気になる犬や、できるだけシンプルな原材料のフードを与えたい飼い主さんに選ばれています。
着色料・香料不使用で、FEDIAF基準をクリアした工場で生産されています。原材料の数が少ないため、万が一アレルギー反応が出た場合にも原因を特定しやすいのが大きなメリットです。自然派志向の飼い主さんからの支持が厚く、「何が入っているかが明確にわかるフードを選びたい」という方におすすめです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 主原料 | 放し飼いチキン |
| 原材料数 | 9種類 |
| タンパク質 | 19.25%以上 |
| 脂質 | 11%以上 |
| グレインフリー | ○(穀物不使用) |
| 着色料・香料 | 不使用 |
| 対象 | 全犬種・全年齢 |
| 粒サイズ | 約8mm |
| 原産国 | イギリス |
アランズナチュラルのメリット
・原材料わずか9種類のシンプルレシピでアレルゲンを把握しやすい
・放し飼いチキン使用で品質が明確
・グレインフリーかつ着色料・香料不使用
・自然由来の食材のみで構成された安心感
・小粒で小型犬からシニア犬まで食べやすい
アランズナチュラルのデメリット
・タンパク質含有量が他のプレミアムフードと比べてやや低め
・通販限定で店頭購入ができない
・シンプルな分、栄養素の多様性では他のフードに劣る場合がある
5位:カナガンデンタルドッグフード

カナガンデンタルドッグフードは、毎日の食事でデンタルケアもできるグレインフリーフードです。七面鳥を主原料に動物性原材料を50%以上配合し、天然の海藻成分「プロデン・プラークオフ」を配合しています。食事をしながら口腔内の健康維持をサポートできるのが、他のフードにはないユニークな特長です。
着色料・香料不使用で、FEDIAF基準をクリアした工場で生産されています。歯磨きが苦手な犬や、口腔ケアに手間をかけにくい飼い主さんにとって、毎日の食事で自然にケアできるのは大きなメリットです。ターキーベースのため、チキンアレルギーがある犬にも選択肢になりうるフードです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 主原料 | 七面鳥(生肉・乾燥) |
| 動物性原材料 | 50%以上 |
| タンパク質 | 33%以上 |
| 脂質 | 17%以上 |
| グレインフリー | ○(穀物不使用) |
| 着色料・香料 | 不使用 |
| 特徴成分 | プロデン・プラークオフ(海藻由来) |
| 対象 | 全犬種・全年齢 |
| 粒サイズ | 約10mm |
| 原産国 | イギリス |
カナガンデンタルのメリット
・食事しながら口腔内の健康維持をサポートできる
・天然海藻由来のプロデン・プラークオフ配合
・七面鳥主原料でチキンとは異なるタンパク源を選べる
・グレインフリーかつ着色料・香料不使用
・FEDIAF基準クリア工場で生産
カナガンデンタルのデメリット
・通販限定で実店舗での取り扱いがない
・七面鳥アレルギーがある犬には不向き
・デンタルケア効果は専用の歯磨きと併用するのが理想
6位:エッセンシャルドッグフード

エッセンシャルドッグフードは、サーモン・トラウト・ニシン・白身魚の4種類の魚を原材料の77%に配合した、お魚メインのグレインフリーフードです。チキンや牛肉、豚肉、穀物を使用していないため、これらの食材にアレルギーがある犬にも適しています。DHA・EPAなどのオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。
着色料・香料不使用で、FEDIAF基準をクリアした工場で生産されています。魚ベースのフードは肉ベースのものに比べて消化に優しい傾向があり、お腹の調子が気になる犬にも試してみる価値があります。1歳以上の成犬からシニア犬まで幅広く対応しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 主原料 | サーモン・トラウト・ニシン・白身魚 |
| 動物性原材料 | 77% |
| タンパク質 | 27%以上 |
| 脂質 | 14%以上 |
| グレインフリー | ○(穀物不使用) |
| 着色料・香料 | 不使用 |
| 対象 | 全犬種・1歳以上 |
| 粒サイズ | 約9mm |
| 原産国 | イギリス |
エッセンシャルのメリット
・魚77%配合でDHA・EPAが豊富
・チキン・牛肉・豚肉・穀物不使用で多くのアレルゲンを回避できる
・魚ベースで消化に優しい傾向がある
・グレインフリーかつ着色料・香料不使用
・FEDIAF基準クリア工場で生産
エッセンシャルのデメリット
・魚の香りが強いため、魚が苦手な犬は食べない可能性がある
・1歳以上が対象のためパピーには使用できない
・通販限定で店頭購入ができない
7位:このこのごはん

このこのごはんは、小型犬のために開発された国産ドッグフードです。鶏ささみ・鹿肉・まぐろなど複数の動物性タンパク源を使用し、小型犬に必要な栄養バランスを考えて配合されています。約7mmの小粒サイズで、トイプードルやチワワなど口の小さな犬種でも食べやすい形状です。
大麦や玄米を使用しているためグレインフリーではありませんが、小麦は不使用(グルテンフリー)です。国内の工場で製造されており、国産フードにこだわりたい飼い主さんに人気があります。定期コースは1回で停止・休止が可能なので、まずは愛犬の食いつきを確かめてみたいという方にも試しやすい仕組みになっています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 主原料 | 鶏ささみ・鹿肉・まぐろ |
| タンパク質 | 21.3%以上 |
| 脂質 | 7.6%以上 |
| グレインフリー | ×(大麦・玄米使用・小麦不使用) |
| 着色料・香料 | 不使用 |
| 対象 | 小型犬向け・全年齢 |
| 粒サイズ | 約7mm |
| 原産国 | 日本 |
| 内容量 | 1kg |
このこのごはんのメリット
・小型犬のために開発された約7mmの小粒サイズ
・国内工場で製造された国産フード
・鶏ささみ・鹿肉・まぐろの複数タンパク源
・着色料・香料不使用
・定期コースは1回で停止・休止が可能
このこのごはんのデメリット
・グレインフリーではないため穀物アレルギーの犬には注意が必要
・1袋1kgと容量が少なく、中~大型犬にはコスパが悪い
・タンパク質含有量が他のプレミアムフードと比べてやや低め
8位:うまか(UMAKA)

水炊き料亭「博多華味鳥」が手がけるプレミアムドッグフードです。九州産の銘柄鶏「華味鳥」を100%使用し、原材料も国産素材がメイン。かつお節の香りが食欲を刺激し、食いつきの良さに定評があります。ビフィズス菌とフラクトオリゴ糖のダブル配合で腸内環境をサポートし、グルコサミン・コンドロイチンで関節ケアにも配慮されています。
小麦グルテンフリー処方で、玄米・大麦など消化に優しい穀物を使用。着色料・オイルコーティング不使用で安全性にもこだわっています。全犬種・全年齢対応で、初回50%OFFの2,778円でお試しできます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 主原料 | 鶏肉(華味鳥100%) |
| 動物性原材料 | 鶏肉主体 |
| タンパク質 | 21.4%以上 |
| 脂質 | 9.5%以上 |
| グレインフリー | ×(玄米・大麦使用・小麦グルテンフリー) |
| 着色料・香料 | 不使用 |
| 対象 | 全犬種・全年齢 |
| 粒サイズ | 横10×縦6mm |
| 原産国 | 日本 |
うまかのメリット
・料亭品質の華味鳥100%使用で安心の国産フード
・かつお節の香りで食いつき抜群
・ビフィズス菌+フラクトオリゴ糖で腸内環境サポート
・グルコサミン・コンドロイチンで関節ケア
・初回50%OFFの2,778円でお試し可能
うまかのデメリット
・グレインフリーではないため穀物アレルギーの犬には不向き
・1.5kgで通常5,478円とコスパはやや高め
・タンパク質21.4%は高タンパク志向の犬にはやや物足りない
迷ったらコレ! モグワンドッグフード
7つのフードを紹介してきましたが、「結局どれがいいの?」と迷っている方には、1位のモグワンドッグフードをおすすめします。その理由は3つあります。
まず、チキンとサーモンのダブルタンパク源で動物性原材料56%配合という栄養バランスの良さ。次に、全犬種・全年齢対応で小粒ドーナツ型のため、小型犬からシニア犬まで幅広い犬に合わせやすいこと。そして、ユーザーアンケートで89%が「食いつきが良い」と回答(※822名、2021年8〜9月調べ)した実績です。91%の獣医師が”良い製品”と回答(※2023年2月 ペッツアイ調べ、獣医師106名)している点も信頼の裏付けになります。
グレインフリーで着色料・香料不使用、ヒューマングレード品質の食材を使用(※食品工場から仕入れた肉・魚を使用。乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用)しているため、原材料の品質面でも安心です。まずは愛犬の食いつきを試してみてはいかがでしょうか。
愛犬に合ったフードの選び分け方
ランキングでご紹介したフードはいずれも品質の高い製品ですが、愛犬の犬種・年齢・体質によって最適なフードは異なります。ここでは、タイプ別におすすめのフードをまとめました。
| 愛犬のタイプ | おすすめフード | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 小型犬(トイプードル・チワワなど) | モグワン/このこのごはん | 小粒で食べやすく、少量で栄養が摂れる |
| 中~大型犬(ラブラドール・ゴールデンなど) | ネルソンズ/カナガン チキン | 大きめ粒で食べごたえがあり、コスパも良い |
| 食物アレルギーが気になる犬 | アランズナチュラル/エッセンシャル | 原材料がシンプルでアレルゲンを特定しやすい |
| 魚が好きな犬・肉アレルギーの犬 | エッセンシャル | 魚77%配合でチキン・牛肉・豚肉不使用 |
| デンタルケアも気にしたい犬 | カナガンデンタル | 食事と口腔ケアを同時にサポート |
| 国産フードにこだわりたい方 | このこのごはん | 国内工場製造で安心 |
| 活動量が多い犬・成長期の子犬 | カナガン チキン | 高タンパクで必要な栄養をしっかり摂取 |
ドッグフード切り替え時の正しい手順
新しいドッグフードに切り替える際は、愛犬の消化器官に負担をかけないよう7〜10日程度かけて段階的に移行するのが基本です。急な切り替えは下痢や嘔吐、食欲低下の原因になることがあります。以下のステップに沿って、ゆっくり進めてください。
ステップ1:慣らし期間(1〜2日目)
新しいフード25% + 現在のフード75% の割合で混合します。愛犬が問題なく食べているか、便の状態に変化がないかを観察してください。この段階で食べ残しが多い場合は、新しいフードの割合をさらに少なくして再スタートしましょう。
ステップ2:移行期間(3〜6日目)
新しいフード50% + 現在のフード50% に割合を増やします。軟便や下痢がないか毎日チェックしてください。もし消化トラブルが見られた場合は、ステップ1に戻して様子を見ましょう。無理にペースを上げる必要はありません。
ステップ3:完了期間(7〜10日目)
新しいフード75% + 現在のフード25% で最終調整をし、問題がなければ新しいフード100%に完全移行します。切り替え完了後も2週間程度は便の状態や食いつき、体調の変化を注意深く観察してください。
切り替え時にやってはいけないこと
・1日で一気に新しいフードに切り替える(消化トラブルの原因に)
・下痢や嘔吐が続いているのに切り替えを強行する
・切り替え期間中におやつを大量に与える(フード評価が正しくできない)
・2種類以上のフードを同時に試す(不調の原因が特定できなくなる)
よくある質問(FAQ)
Q. ドッグフードは毎日同じものを与え続けても大丈夫?
A. 総合栄養食の表示があるドッグフードなら、毎日同じものを与えても栄養的に問題ありません。むしろ、頻繁にフードを変更すると消化器官に負担をかける可能性があります。ただし、愛犬が飽きてしまったり健康状態に変化があったりした場合は、7〜10日かけて段階的に別のフードへ切り替えることを検討しましょう。
Q. グレインフリーのドッグフードはどんな犬に向いている?
A. グレインフリーフードは、穀物にアレルギーがある犬や消化が気になる犬に適しています。ただし、健康な犬にとって穀物は必ずしも有害ではなく、米や大麦は良質な炭水化物源として機能します。穀物アレルギーの症状(体をかゆがる、お腹のゆるさなど)が見られない場合は、グレインフリーにこだわる必要はありません。愛犬の体質に合っているかどうかが最も重要です。
Q. ドッグフードの正しい保存方法は?
A. 開封後は密閉容器に移し替え、直射日光を避けて涼しい場所で保存するのが基本です。開封後は1か月以内に使い切ることを目安にしてください。冷蔵庫での保存は結露によるカビの原因となるため避けましょう。大容量パックを購入する場合は、ジッパー付き袋で小分け保存すると鮮度を保ちやすくなります。
Q. 愛犬がドッグフードを食べなくなったらどうすればいい?
A. まずは健康上の問題がないか獣医師に相談することが最優先です。健康に問題がない場合は、フードの温度を少しだけ温めて香りを立たせる、ぬるま湯でふやかす、少量のウェットフードを混ぜるなどの方法を試してみてください。おやつの与えすぎで食欲が落ちている場合もあるため、間食の量の見直しも有効です。食べない状態が2日以上続く場合は、必ず動物病院を受診してください。
Q. 子犬と成犬でフードを分ける必要はある?
A. 全年齢対応の総合栄養食であれば、子犬から成犬まで同じフードを使えます。今回ご紹介したモグワン・カナガン・ネルソンズ・アランズナチュラル・カナガンデンタルはいずれも全年齢対応です。ただし、成長期の子犬は成犬より多くのカロリーとタンパク質を必要とするため、パッケージに記載されている子犬用の給餌量ガイドラインに従って量を調整してください。
Q. ウェットフードとドライフードはどちらがいい?
A. どちらにもメリットがあり、一概にどちらが良いとは言えません。ドライフードは保存性が高く、歯の健康維持にも良いとされています。一方、ウェットフードは水分量が多く嗜好性も高いため、水をあまり飲まない犬や食欲が落ちている犬に向いています。ドライフードをメインにしつつ、食いつきが悪い時にウェットフードをトッピングする方法も効果的です。
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まとめ
この記事のまとめ
・食いつき・安全性・コスパの5つの評価軸から厳選した7つのフードをランキング形式で紹介
・迷ったらモグワンドッグフードがおすすめ(動物性原材料56%・全犬種全年齢対応・食いつき89%)
・愛犬の犬種・年齢・体質に合ったフードを選ぶことが長く続けられる食事管理の鍵
・フード切り替えは7〜10日かけて段階的に行い、便の状態を観察する
・不調が続く場合は無理せず獣医師に相談する
愛犬の健康で幸せな毎日を支えるドッグフード選びは、飼い主さんにとって大切な判断の一つです。今回ご紹介した7つのフードはいずれも品質の高い製品ですが、最も重要なのは愛犬が喜んで食べ続けられること。ランキングと選び方のポイントを参考に、愛犬にぴったりのフードを見つけてください。気になるフードがあれば、まずは少量から試してみて、食いつきや便の状態を2週間ほど観察してみることをおすすめします。
