モグワンとペトコトフーズ|まず知っておきたいそれぞれの特徴
愛犬のご飯を見直したいと思ったとき、名前を見かけることが多いのが「モグワン」と「ペトコトフーズ」のふたつです。どちらも犬の健康をサポートすることにこだわって作られた商品ですが、ドライフードとフレッシュフードという根本的な違いがあるため、単純に「どちらが良いか」とは言いにくい面があります。
この記事では、成分・原材料・価格・利便性・対象犬種・食いつきなど、飼育者が実際に気になるポイントを軸に、両者をできるだけフラットに比較します。マルプーやトイプードルなどの小型犬オーナーはもちろん、シニア犬や食の細い子を飼っている方にも参考にしていただける内容です。どちらが自分の愛犬に向いているか、じっくり考えるヒントにしてください。
モグワンとは
モグワンは、株式会社ポチが販売するドライタイプのドッグフードです。チキン・サーモンを主原料に使用した「ウェットタイプの旨み製法(コールドプレス製法ではなくエアドライに近い手法)」を採用しており、加熱温度を抑えることで素材の栄養を残すことを意識して作られています。
主な特徴は以下の通りです。
・主原料: 生チキン・乾燥チキン・サーモン
・穀物: 小麦・とうもろこし不使用(エンドウ豆・レンズ豆など豆類を使用)
・添加物: 人工着色料・人工保存料・人工香料不使用
・形状: 小粒のドライキブル
・適合基準: AAFCO成犬維持基準を満たす総合栄養食
ペトコトフーズとは
ペトコトフーズは、株式会社PETCOTOが提供するフレッシュフード(生食に近い形態)のサブスクリプションサービスです。人が食べられる水準の食材(ヒューマングレード素材)を使用し、加熱調理後に急速冷凍して届けるスタイルが特徴です。
主な特徴は以下の通りです。
・主原料: 鶏肉・野菜(にんじん・かぼちゃ等)・穀物(米など)
・形態: 冷凍ウェットフード(解凍して給餌)
・添加物: 合成添加物不使用
・保存: 要冷凍(-18℃以下)
・適合基準: AAFCO基準に基づいた総合栄養食
補足・参考
「フレッシュフード」とは、生食(ローフード)とは異なり、食材を加熱調理してから冷凍保存するタイプのドッグフードを指します。ペトコトフーズはこのカテゴリに属し、一般的な缶詰ウェットフードとも異なります。
成分・原材料を比較する3つのポイント
ドッグフードを選ぶ上で、成分や原材料の確認は欠かせません。ここではモグワンとペトコトフーズの成分・原材料について、特に意識したい3つの観点から整理します。
ポイント1: タンパク源の種類と品質
モグワンはチキンとサーモンのダブルタンパクを採用しており、乾燥重量ベースでの粗タンパク質は28%以上とされています。原材料の第一位が「生チキン」であるため、水分を除いた実質的なタンパク質量については消費者が確認しにくい部分もありますが、アミノ酸バランスとしては良好とされています。
ペトコトフーズは鶏肉を主原料とした商品が中心で、食材そのものをほぼそのまま加熱・冷凍するため、タンパク質が変性しにくい状態で届くとされています。ただし水分含有量が高いため(70〜80%程度)、乾燥重量換算でのタンパク質量はドライフードより数値上は低くなります。
ポイント2: 穀物・炭水化物の扱い
モグワンは小麦・とうもろこし不使用ですが、エンドウ豆・レンズ豆・タピオカなどの炭水化物源を使用しています。グレインフリーではありますが、炭水化物ゼロではない点に注意が必要です。
ペトコトフーズは米などの穀物を使用しており、グレインフリーではありません。ただし精製度の低い全粒米に近い素材を使用しており、消化吸収のサポートを意識した配合とされています。穀物アレルギーのある子には向かない場合があります。
ポイント3: 添加物・保存料の有無
モグワンは人工保存料・人工着色料・人工香料を使用していませんが、ドライフードである以上、何らかの形で酸化を抑える成分(天然由来のトコフェロール等)が含まれています。
ペトコトフーズは冷凍によって保存性を確保しているため、添加物をほぼ使用しない設計が可能です。ただし解凍後は早めに与える必要があり、開封後の取り扱いに注意が必要です。
| 比較項目 | モグワン | ペトコトフーズ |
|---|---|---|
| 主原料 | 生チキン・サーモン | 鶏肉・野菜・米 |
| 粗タンパク質(目安) | 28%以上(乾燥重量) | 約10〜12%(水分込み) |
| 穀物の使用 | 小麦・とうもろこし不使用 | 米など使用 |
| 人工添加物 | 不使用 | 不使用 |
| 保存方法 | 常温保存可 | 冷凍保存(-18℃以下) |
| 水分含有量 | 約10%以下 | 約70〜80% |
編集部の一言
成分表示だけを見て「どちらが優れているか」を判断するのは難しい部分があります。水分含有量が異なるフードは数値の単位を揃えて比較することが大切です。ドライフードのタンパク質30%とフレッシュフードの12%を単純比較するのは適切ではありません。
価格・コスパを徹底比較|小型犬での1日あたりコスト
食事の質と並んで、継続できる価格かどうかも重要な選択基準です。ここでは体重5kgの小型犬(トイプードル・マルプー等)を想定した場合の1日あたりコストを比較します。
モグワンの価格目安
モグワンの価格は定期購入で1.8kgあたり約4,378円(税込・2024年時点の参考価格)です。体重5kgの成犬の場合、給与量の目安は1日あたり約75〜90gとされています。
・1袋(1.8kg): 約4,378円
・1日の給与量: 約80g(5kgの成犬・目安)
・1袋でおよそ22〜23日分
・1日あたりコスト: 約190〜200円
ペトコトフーズの価格目安
ペトコトフーズはサブスクリプション形式で、犬の体重・年齢・健康状態に応じてプランが算出されます。体重5kgの成犬の場合、月額の目安はおおよそ15,000〜18,000円程度とされています(給与量・プランにより変動)。
・月額目安(5kg成犬): 約15,000〜18,000円
・1日あたりコスト: 約500〜600円
・初回割引あり(詳細は公式サイトで要確認)
| 項目 | モグワン | ペトコトフーズ |
|---|---|---|
| 購入方法 | 都度購入・定期購入 | サブスク(定期のみ) |
| 1日あたりコスト(5kg成犬) | 約190〜200円 | 約500〜600円 |
| 月額目安(5kg成犬) | 約5,700〜6,000円 | 約15,000〜18,000円 |
| 初回割引 | あり(定期初回) | あり(公式サイト参照) |
| 解約・休止 | 比較的柔軟 | 次回お届け〇日前までに要連絡 |
注意
価格は時期・キャンペーン・プランによって変動します。最新の価格は各公式サイトでご確認ください。ここに記載した金額はあくまで参考目安です。
単純な金額ベースではモグワンのほうがコスト面で取り組みやすいですが、ペトコトフーズの素材品質や水分量の高さ、食いつきの良さなどを含めて総合的に判断することが大切です。
利便性・使いやすさを比較する4つの観点
毎日の食事管理において、「使いやすさ」は継続性に直結します。保存・給餌・外出時の対応など、生活スタイルに合うかどうかを確認しましょう。
観点1: 保存のしやすさ
モグワンはドライフードのため、常温保存が可能で収納場所を選びません。開封後は密閉容器に入れ直射日光・湿気を避けて保存します。1袋1.8kgと軽量なため、ストックにも便利です。
ペトコトフーズは冷凍保存が必須です。定期便で届く量をすべて冷凍庫で管理する必要があるため、冷凍庫のスペース確保が必要です。単身世帯や小型冷凍庫の場合はスペース管理に注意が必要です。
観点2: 給餌の手間
モグワンはドライキブルをそのままボウルに計量して与えるだけなので、給餌は非常に簡単です。トッピングや水分補給のために水でふやかして与える飼育者も多くいます。
ペトコトフーズは冷凍パックを事前に冷蔵庫に移して解凍し(約半日〜1日)、適量を取り出して与えます。あらかじめ解凍しておく手間が発生しますが、与えるときは袋から取り出すだけで済む設計です。
観点3: 旅行・外出時の対応
モグワンは軽量で持ち運びしやすく、旅行・帰省・ペットホテル預け時でも対応しやすいです。1食分ずつジップ袋に分けておけば手軽に持参できます。
ペトコトフーズは冷凍が前提のため、旅行時の持参は保冷管理が必要になります。旅行中はモグワンなど他のフードに切り替えるという飼育者も多いようです。
観点4: トッピング・混ぜ合わせの柔軟性
モグワンはドライキブルなので、トッピング食材(ゆで野菜・鶏ささみ・ヤギミルク等)や他のウェットフードと組み合わせやすいです。食欲が落ちたときや食いつきが悪いときの工夫がしやすい点は、ドライフードの強みと言えます。
ペトコトフーズはそれ自体が完結した食事として設計されているため、基本的にはそのまま給餌します。追加トッピングで栄養バランスが崩れる可能性もあるため、混ぜ合わせには注意が必要です。
犬種・年齢・状態別の選び方|どちらが向いているか
ここでは犬種・年齢・体質ごとに、モグワンとペトコトフーズのどちらが向きやすいかを整理します。あくまで傾向の整理であり、個体差があるため、気になる場合はかかりつけの獣医師に相談することをおすすめします。
小型犬(マルプー・トイプードル・チワワ等)
小型犬は消化器官がコンパクトで、食べ過ぎや食べなさすぎが体調に影響しやすい傾向があります。モグワンの小粒キブルは小型犬の口サイズに合わせやすく、食いつきも良好という声が多いです。
ペトコトフーズは水分量が多いため、飲水量が少なめの小型犬の水分補給のサポートに向いているという側面もあります。
パピー(生後12か月未満)
モグワンはAFFCO成犬維持基準の表記となっているため、パピーへの単独給餌には適していません。パピーには「成長期」または「全ライフステージ」対応のフードが必要です。
ペトコトフーズは年齢・体重・健康状態に応じてプランをカスタマイズする設計のため、パピー向けの配慮がされている場合があります。ただし個別の確認が必要です。
シニア犬(7歳以上の小型犬)
シニア犬は消化能力が低下しやすく、食欲も落ちやすい傾向があります。ペトコトフーズのような水分量が多く食べやすいフードは、シニア犬の食欲をサポートする観点で注目されることがあります。
一方、モグワンはふやかして与えることで柔らかくなり、歯の弱いシニア犬にも対応しやすくなります。
アレルギー・食物不耐性が気になる犬
穀物アレルギーが疑われる場合、ペトコトフーズ(米使用)よりも小麦・とうもろこし不使用のモグワンが選ばれやすい傾向にあります。ただし豆類(エンドウ豆等)に反応する犬もいるため、除去食テストや獣医師への相談が前提です。
チキンアレルギーが疑われる場合は、いずれもチキンを主原料に使用しているため、別のタンパク源を選ぶ必要があります。
| 犬の状況 | モグワン | ペトコトフーズ |
|---|---|---|
| 小型犬(成犬) | ◎ 小粒・食いつき良好 | ◎ 水分補給のサポートに |
| パピー(12か月未満) | △ 成犬維持基準のみ | ○ プランにより対応 |
| シニア犬(7歳以上) | ○ ふやかして対応可 | ◎ 水分多く食べやすい |
| 穀物アレルギーが気になる | ○ 小麦・とうもろこし不使用 | △ 米など穀物使用 |
| 食欲が細い犬 | ○ トッピングで工夫しやすい | ◎ 香りと食感で食いつきアップ |
| 旅行・外出が多い | ◎ 常温・軽量で持ち運びやすい | △ 冷凍管理が必要 |
食いつき・嗜好性の傾向|実際のオーナーの声から読み解く
栄養バランスや価格と並んで、飼育者が最も気になるのが「うちの子が食べてくれるか」という食いつきの問題です。
モグワンの食いつきはどうか
モグワンはチキン・サーモンの風味を活かした設計で、食いつきが良いという声が多く聞かれます。特に香りが強めで、以前のドッグフードから切り替えた際に「残さず食べた」「催促するようになった」という声もあります。
一方で、ドライフード全般に共通する話として、食感・硬さが合わない犬(歯が弱い・顎が小さい等)では食いつきが落ちることもあります。水でふやかすことでコンディションを整える場合もありますが、個体差があります。
ペトコトフーズの食いつきはどうか
ペトコトフーズは食材そのものの香りが豊かで、ドライフードに慣れた犬でも食いつきが良くなることが多いとされています。嗜好性の高さはフレッシュフード全般の特徴であり、食が細いシニア犬や偏食気味の犬に好まれやすい傾向があります。
ただし、あまりに嗜好性が高いと「フレッシュフードしか食べなくなる」という状況が生まれる場合もあります。旅行中や体調変化時に他のフードに戻しにくくなるリスクも念頭に置いておきましょう。
編集部の一言
食いつきの良さはフードの優劣ではなく、その子の好みや慣れに依存します。切り替え時は旧フードと新フードを7〜10日かけて徐々に混ぜていく方法が、消化器への負担を抑えながら慣れさせるうえで一般的に推奨されています。
モグワンとペトコトフーズの上手な使い方3つ
どちらか一方を選ぶだけでなく、状況に応じて組み合わせる使い方も実践されています。ここでは実際の飼育現場で参考になる使い方を3つ紹介します。
使い方1: モグワンをベースにペトコトフーズをトッピング
コスト面を抑えながら、フレッシュフードの食いつきの良さも活かす方法です。モグワンを主食として計量し、その上にペトコトフーズを少量乗せることで、食欲を引き出すトッピングとして活用できます。ただしこの場合、栄養バランスの設計が両社でそれぞれ「単独給餌」を前提としているため、カロリー過多にならないよう調整が必要です。
使い方2: 平日はモグワン・週末はペトコトフーズ
外出が多い平日はモグワンで手軽に給餌し、在宅で時間がある週末はペトコトフーズで少しリッチな食事を用意するという使い分けも、コストとケアのバランスを取りやすい方法です。ただし急な切り替えは消化器への刺激になる可能性があるため、切り替え頻度は緩やかに設定することをおすすめします。
使い方3: 食欲が落ちたときの一時的な切り替え
夏場・季節の変わり目・ストレス時など、食欲が落ちがちなタイミングに限定してペトコトフーズを導入する方法です。嗜好性の高さを「切り札」として活用することで、普段のモグワンに無理に頼らず、体調管理をサポートできます。
補足・参考
複数のフードを併用する場合、1日あたりの総カロリーが適切かどうかを確認することが大切です。体重管理・体型チェックは月1回程度を目安に行い、不安な場合はかかりつけの獣医師に相談してください。
よくある質問
- モグワンとペトコトフーズ、結局どっちが良いですか?
-
どちらが「良い」かは愛犬の年齢・体質・生活環境・予算によって異なります。コストを抑えつつ手軽に使いたい場合はモグワン、食いつきや素材の質をより重視する場合はペトコトフーズが選ばれやすい傾向にあります。どちらも人工添加物を抑えた設計であるため、基本的な品質は高い部類に入ります。
- モグワンはパピーに与えてもいいですか?
-
モグワンはAFFCO成犬維持基準に基づく総合栄養食のため、成長期のパピーへの単独給餌には適していません。パピーには「成長期用」または「全ライフステージ対応」の表記があるフードを選ぶようにしてください。不安な場合はかかりつけの獣医師にご相談ください。
- ペトコトフーズは解凍したら何日もちますか?
-
解凍後は冷蔵庫で保存した場合でも、基本的に2〜3日以内を目安にしてください。再冷凍は品質が低下するため推奨されていません。給餌の前日夜に翌日分だけを冷蔵庫に移して解凍するサイクルが管理しやすいです。最新の保管方法は公式サイトまたはパッケージをご確認ください。
- モグワンはグレインフリーですか?アレルギーのある犬に向いていますか?
-
モグワンは小麦・とうもろこし不使用ですが、エンドウ豆・レンズ豆・タピオカなどの炭水化物源を使用しており、完全なグレインフリーとは異なります。穀物(グレイン)は含まれていませんが、豆類に反応する犬もいるため、アレルギーが疑われる場合は獣医師に相談した上で除去食テストを行うことをおすすめします。
- ペトコトフーズは定期購入しか選べませんか?
-
ペトコトフーズは基本的にサブスクリプション(定期購入)形式です。休止・解約については次回お届けの一定日数前までに手続きが必要なため、申し込み前に公式サイトで条件を確認しておくことをおすすめします。初回お試しプランが設定されている場合もあります。
- フレッシュフードからドライフードに戻すことはできますか?
-
可能ですが、急な切り替えは消化器への刺激になる場合があります。7〜10日程度かけて、ペトコトフーズの割合を徐々に減らしながらモグワンの割合を増やしていく「ゆっくり切り替え」が一般的です。切り替え中に軟便・嘔吐が続く場合は無理せず元のフードに戻し、獣医師に相談してください。
- モグワンとペトコトフーズを混ぜて与えてもいいですか?
-
混ぜること自体は可能ですが、両者はそれぞれ単独での総合栄養食として設計されているため、混合給餌の場合はカロリー・栄養バランスの重複に注意が必要です。特にリンやナトリウムなどのミネラルバランスが乱れやすいため、混ぜる場合はトッピング程度(全体の10〜20%以下)に抑えるのが無難です。
まとめ|モグワンとペトコトフーズは「目的」で選ぶのが正解
この記事のまとめ
・モグワンはドライフード。常温保存・コスト面で優れ、日常使いしやすい
・ペトコトフーズはフレッシュフード。素材の質・嗜好性・水分量で優れるが、冷凍管理が必要でコストが高め
・小型犬成犬の1日コストはモグワン約190〜200円・ペトコトフーズ約500〜600円が目安
・モグワンはパピーへの単独給餌には不向き。パピーは全ライフステージ対応フードを選ぶこと
・食欲が細い犬・シニア犬にはフレッシュフードの嗜好性と水分量が向くことが多い
・旅行・外出が多い場合はモグワンのほうが持ち運びやすく管理しやすい
・混合給餌も可能だが、カロリーバランスの管理に注意が必要
モグワンとペトコトフーズは、どちらが優れていると断言できる性質のものではなく、飼育者のライフスタイルと愛犬の状態に合わせて選ぶのが最も合理的な答えです。
日常の主食として安定して使いたいならモグワン、素材の質と食いつきを最優先にしたいならペトコトフーズ、という整理が分かりやすいでしょう。いずれも人工添加物を抑えた設計で、愛犬の健康をサポートしたいという飼育者の想いに応えようとしている商品です。
まずは試してみて、愛犬の食いつき・便の状態・体型の変化を観察しながら、我が家のスタイルに合った給餌方法を見つけていただければと思います。気になる点があれば、かかりつけの獣医師に相談することも大切です。
—いぬまめ編集部
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