アランズナチュラルとエッセンシャルを比較する前に知っておきたいこと
愛犬のドッグフードを選ぶとき、「ラムベースと魚ベース、どちらが合っているのだろう?」と悩んだことはありませんか。アランズナチュラルとアランズエッセンシャルは、どちらも自然素材にこだわったニュージーランド発のブランドですが、主原料や栄養プロフィールが異なります。
この記事では、アランズナチュラル(ラムベース)とアランズエッセンシャル(サーモン・魚ベース)の違いを成分・栄養・価格・適性犬種の観点から丁寧に比較します。小型犬を飼っている方はもちろん、アレルギーや消化への配慮からフードを見直したい方にも役立つ内容をまとめました。いぬまめ編集部が実際の成分表・公式データをもとに解説しますので、ぜひ最後までお読みください。
編集部の一言
「どちらが良いか」ではなく「愛犬にどちらが合っているか」が正しい問いです。この記事では主観ランキングではなく、成分・価格・使いやすさのデータを並べて、飼い主さん自身が判断しやすいよう整理しています。
アランズナチュラル・エッセンシャルとは|ブランド背景を3つのポイントで整理
ニュージーランド発の自然派フードブランド
アランズ(Alan’s)シリーズは、ニュージーランドの自然豊かな環境で育てられた畜産物・水産物を原料とするドッグフードブランドです。日本では小型犬オーナーを中心に人気が高まっており、グレインフリー・人工添加物不使用を打ち出しているのが特徴です。
ニュージーランドは世界有数の羊の飼育国であり、牧草放牧(グラスフェッド)で育てられたラムは脂肪プロフィールが良好とされています。また、周辺海域で水揚げされるサーモンやホワイトフィッシュも品質が安定していると評価されています。
ナチュラルとエッセンシャルの主な違い
同じブランド名を冠していますが、「ナチュラル」と「エッセンシャル」は別ラインアップです。
・アランズナチュラル: ラム(羊肉)をメイン原料とした陸上タンパク質ベース
・アランズエッセンシャル: サーモン・ホワイトフィッシュをメイン原料とした魚ベース
・両ラインとも総合栄養食(AAFCO基準準拠を謳っている)
・グレインフリー設計で、炭水化物源にはサツマイモやエンドウ豆を使用
日本市場での流通状況
日本国内では正規輸入代理店を通じてペットショップやオンラインショップで販売されています。定期購入割引を設けているショップも多く、月額コストを抑えながら続けやすい点が飼い主から支持されています。
主原料・成分を徹底比較|ラムベースと魚ベースの4つの違い
タンパク源の違い
最も大きな差はタンパク源です。アランズナチュラルはラム(生もしくはミール)が第一原料で、羊肉由来のアミノ酸プロフィールが特徴です。一方アランズエッセンシャルはサーモン・ホワイトフィッシュが主軸で、EPA・DHA等のオメガ3脂肪酸を豊富に含むのが強みです。
タンパク質含有量はどちらも乾燥重量換算でおおむね28〜34%程度の範囲に収まりますが、アミノ酸の構成比や消化率は動物種によって異なります。筋肉量を維持したい活動的な成犬にはラム由来のタンパク質が、被毛ケアや関節のコンディション維持をサポートしたい場合には魚由来のオメガ3脂肪酸を含む魚ベースが注目されることが多いです。
脂肪・オメガ3脂肪酸の含有量
オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)は魚油に豊富に含まれる成分です。アランズエッセンシャルはサーモンを主原料としているため、オメガ3脂肪酸の摂取量がラムベースより多い傾向があります。
ラムはオメガ6脂肪酸が比較的多い傾向があり、オメガ3との比率(オメガ6:オメガ3バランス)がフード全体でどう設計されているかを確認することが大切です。グラスフェッドラムはCLA(共役リノール酸)も含むとされており、一概にどちらが優れているとは言い切れません。
炭水化物・グレインフリーの設計
両ラインともグレインフリーを採用しています。炭水化物源としてはサツマイモ・エンドウ豆・ジャガイモなどが使われており、小麦・大麦・トウモロコシは含まれていません。
補足・参考
グレインフリーは穀物アレルギーへの配慮として選ばれることが多いですが、AAFCOは現在も穀物入りフードを栄養面で否定していません。グレインフリーが必ずしも全ての犬に最適というわけではないため、かかりつけの獣医師に相談するのが安心です。
添加物・保存料の状況
アランズシリーズは人工保存料・人工着色料・人工香料を使用していないと謳っています。酸化防止にはビタミンEなどの天然成分を用いており、原材料リストがシンプルで読みやすいのも飼い主から好評な点です。
| 項目 | アランズナチュラル(ラムベース) | アランズエッセンシャル(魚ベース) |
|---|---|---|
| 主タンパク源 | ラム(羊肉) | サーモン・ホワイトフィッシュ |
| タンパク質含有量(目安) | 約28〜32% | 約28〜34% |
| 脂質含有量(目安) | 約14〜18% | 約14〜18% |
| オメガ3(EPA/DHA) | 比較的少なめ | 豊富 |
| グレインフリー | ○ | ○ |
| 人工添加物 | 不使用 | 不使用 |
編集部の一言
成分表の数値はロットや製造時期によって若干変動することがあります。最新・正確な数値は購入前に公式サイトや袋裏面の成分表を確認することをおすすめします。
価格・コスパを比較|小型犬オーナーが気になる3つの数字
購入単価と内容量
アランズシリーズは一般的にプレミアムフードに分類されます。国内の主要通販サイトでの参考価格(2025年時点)を以下にまとめます。実際の価格は販売店や時期によって異なりますので、購入時にご確認ください。
| 商品 | 内容量 | 参考価格(税込・目安) | 100gあたり単価 |
|---|---|---|---|
| アランズナチュラル(小袋) | 1.5kg | 約2,800〜3,500円 | 約187〜233円 |
| アランズナチュラル(大袋) | 6kg | 約9,000〜11,000円 | 約150〜183円 |
| アランズエッセンシャル(小袋) | 1.5kg | 約3,000〜3,800円 | 約200〜253円 |
| アランズエッセンシャル(大袋) | 6kg | 約9,500〜12,000円 | 約158〜200円 |
小型犬1頭あたりの月額コスト
体重3kgのトイプードルやマルプーを例に、1日の給与量と月額コストを試算します。給与量は各フードのパッケージ記載を参考にした目安です。
・体重3kg・成犬・運動量普通の場合の給与量目安: 約55〜70g/日
・1カ月(30日)の消費量: 約1,650〜2,100g
・ナチュラル換算月額: 約3,100〜4,800円(袋サイズ・購入先による)
・エッセンシャル換算月額: 約3,300〜5,200円(袋サイズ・購入先による)
エッセンシャル(魚ベース)のほうがやや割高になる傾向がありますが、大袋購入や定期購入割引を活用すると差は縮まります。
コスパの判断基準
単価だけで比較するのではなく、愛犬の食いつき・消化具合・被毛のコンディションなどと総合して判断することが大切です。高価なフードでも食いつきが悪くロスが多い場合は実質的なコスパが下がります。まずは小袋で試し、継続の見通しが立ってから大袋に切り替えるのが無駄なく試せる方法です。
犬種・ライフステージ別おすすめの選び方|5つのシチュエーションで判断
①小型犬(トイプードル・マルプー・チワワ等)の成犬
小型犬は消化器官が小さく、脂質の消化が得意でない個体もいます。どちらのラインも粒サイズは小型犬向けに設計されていますが、タンパク質消化率が比較的高いとされる魚ベース(エッセンシャル)が消化に配慮したい小型犬に選ばれることが多いです。ただし魚の香りを好まない犬もいるため、まず小袋で食いつきを確認するのがおすすめです。
②皮膚・被毛のコンディションを整えたいとき
被毛のツヤや皮膚の潤いが気になるとき、オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)は欠かせない栄養素です。アランズエッセンシャルのサーモンベースは食事からのオメガ3摂取量を自然に増やしやすいという点で注目されています。皮膚のコンディションは遺伝的要因や環境要因も大きく絡むため、フードだけで全てが決まるわけではありませんが、日常の食事から脂肪酸バランスを整えることは重要なアプローチのひとつです。
③食物アレルギーや食物不耐性が気になるとき
犬の食物アレルギーで多く報告されているタンパク源は、牛・鶏・乳製品・小麦などです。ラムや魚は相対的に「新規タンパク質(ノベルタンパク)」として位置づけられることがあり、これらに以前暴露されたことがない犬であれば試してみる価値があるとされています。
注意
食物アレルギーの疑いがある場合は、自己判断でフードを切り替えるよりも、まず獣医師に相談して除去食試験を行うことが推奨されます。アレルギーの原因特定には専門的な評価が必要です。
④パピー・子犬期
子犬期は成長に必要なカルシウム・リン・DHA等の栄養素が重要です。「全年齢対応」と記載がある製品は子犬にも与えられますが、「成犬用」と記載されている場合は対象外になるため、パッケージのAAFCO栄養素基準の記載を必ず確認してください。魚ベースのエッセンシャルはDHAを含む点でパピー期の神経発達サポートが期待されることがありますが、適切な量と選択はかかりつけ医に確認するのが安心です。
⑤シニア犬(7歳以上・小型犬)
シニア犬は関節・腎臓・消化器への配慮が求められる時期です。魚ベースのオメガ3脂肪酸は関節周辺の快適なコンディション維持をサポートすることが期待されており、シニア犬向けのフード設計で魚油が採用されることが多い背景があります。ただしシニア犬のフード管理は個体差が大きいため、体重・腎臓機能・歯のコンディションに合わせて獣医師と相談しながら選ぶことが重要です。
| シチュエーション | ナチュラル(ラム) | エッセンシャル(魚) |
|---|---|---|
| 小型犬成犬・一般的な健康維持 | ◎ | ◎ |
| 被毛・皮膚コンディションを整えたい | ○ | ◎ |
| 鶏・牛アレルギーが疑われる(ノベルタンパク) | ◎ | ◎ |
| パピー期(全年齢対応品のみ) | ○ | ○(DHA含有が強み) |
| シニア犬・関節コンディション | ○ | ◎ |
| 食いつき重視(香り好み) | ◎(肉の香り) | ○(魚の香りが好みによる) |
消化性・食いつきから見る選び方のポイント
ラムベース(ナチュラル)の消化性と食いつき
ラムは犬にとってなじみのある肉系タンパク質で、食いつきの良さでは肉の香りが強いラムベースが安定しているという飼い主の声が多く見られます。消化性については、良質なラムミールを使用したフードは消化率が高く設計されていることが多いですが、脂質含有量が高めの場合は胃腸が弱い犬には注意が必要です。
以前は鶏肉中心のフードを食べていた犬がラムに切り替えた場合、消化器官が慣れるまで数日〜1週間程度のトランジション期間(切り替え期)を設けることが推奨されます。
魚ベース(エッセンシャル)の消化性と食いつき
魚は一般的に消化されやすいタンパク質源とされています。アランズエッセンシャルはサーモン・ホワイトフィッシュを使用しており、脂肪の質もオメガ3に偏っているため、胃腸が弱めの犬や消化に配慮したい場合に選ばれやすい傾向があります。
ただし魚特有の香りを嫌う犬もおり、食いつきに個体差が出やすい点は覚えておきたいところです。以前からサーモン入りのフードやおやつを経験している犬はスムーズに移行しやすいですが、魚が初めての犬は段階的に混ぜながら様子を見ることが大切です。
フード切り替えの正しい手順
どちらのフードに切り替える場合も、急な変更は消化器への負担になります。一般的に推奨されている切り替え手順は以下の通りです。
・1〜3日目: 旧フード75% + 新フード25%
・4〜6日目: 旧フード50% + 新フード50%
・7〜9日目: 旧フード25% + 新フード75%
・10日目以降: 新フード100%
切り替え中に下痢や嘔吐、食欲不振が続く場合は切り替えをいったん中断し、獣医師に相談することをおすすめします。
編集部の一言
「食いつきが良い=このフードが合っている」とは必ずしも言えません。人工香料で食欲を引き出すフードも存在するためです。3〜4週間継続した後の便の状態・被毛のツヤ・活動量を観察してから最終的な判断をするのが、いぬまめ編集部のおすすめアプローチです。
グレインフリーフードを選ぶ際の4つの注意点
①DCM(拡張型心筋症)との関連性について
2018年以降、アメリカFDAがグレインフリーフードとDCM(拡張型心筋症)との関連を調査しているという情報が広まりました。現時点ではグレインフリーが直接DCMを引き起こすという因果関係は科学的に確定していませんが、特定の遺伝的リスクがある犬種(ゴールデンレトリーバー・ダルメシアン等)を飼っている場合は獣医師に相談することが望ましいとされています。
②タウリン・カルニチンの摂取量
グレインフリーフードの一部でタウリン欠乏との関連が指摘されています。ラムや魚にはタウリンが含まれており、アランズシリーズは動物性タンパク質を豊富に含む設計のため過度な心配は不要ですが、かかりつけ医に定期的な健康チェックを受けさせることが大切です。
③エンドウ豆・ジャガイモの含有量
グレインフリーフードでは炭水化物源としてエンドウ豆やジャガイモが多用されます。これらが過剰になるとタンパク質換算値が見かけ上高く見えたり、特定のミネラルバランスに影響することがあるため、原材料リストで主要成分の順番を確認する習慣をつけましょう。
④カロリー密度と肥満リスク
高タンパク・グレインフリーフードはカロリー密度が高い傾向があります。給与量ガイドの上限に近い量を与え続けると肥満につながるリスクがあります。特に室内小型犬は運動量が限られるため、ボディコンディションスコア(BCS)を定期的に確認し、適切な体重管理を心がけましょう。
実際の口コミ・飼い主の声から見えた傾向
アランズナチュラル(ラムベース)を選んだ飼い主の声
オンライン通販サイトのレビューや飼い主コミュニティでは、以下のような声が多く見られます。
・「鶏肉フードで軟便だったが、ラムに変えてから便の状態が安定してきた」
・「食いつきが良く、最後の一粒まで食べてくれる」
・「原材料がシンプルで、成分表を見てもわかりやすい」
・「グレインフリーで皮膚への刺激が少なそうで選んだ」
アランズエッセンシャル(魚ベース)を選んだ飼い主の声
・「被毛がツヤツヤになってきたと感じる」
・「魚の香りを最初は心配したが、うちの子はすぐ食べてくれた」
・「消化が良いのか、便のニオイがマイルドになった気がする」
・「シニア犬になってから関節への配慮でサーモンフードを選んだ」
共通のネガティブな声
・「価格が国産フードより高め」
・「在庫切れになりやすい」
・「個体によって食いつきにムラがある」
口コミはあくまで個人の感想であり、全ての犬に同じ結果が出るとは限りません。1〜2袋試してから継続を判断するのが現実的なアプローチです。
アランズシリーズが向いている犬・向いていない犬
向いている犬の特徴
・鶏肉や牛肉で消化不良になったことがある犬
・被毛のコンディションを食事から整えたい犬(特に魚ベース)
・穀物アレルギーが疑われる犬
・人工添加物・保存料を避けたい飼い主の犬
・小型犬で粒サイズが合わないフードに悩んでいる犬
注意が必要な犬の特徴
・腎臓や肝臓に持病がある犬(高タンパクフードは制限が必要な場合あり)
・魚アレルギーが疑われる犬(エッセンシャルは不向き)
・肥満傾向がありカロリー管理が必要な犬
・魚の香りが苦手な犬(エッセンシャルは食いつきに個体差)
注意
持病や療法食が必要な犬のフード変更は、必ず獣医師に相談してから行ってください。特に腎臓病・心疾患・アレルギー疾患の診断を受けている犬は、一般的な市販フードの情報だけで判断しないことが大切です。
よくある質問
アランズナチュラルとエッセンシャル、結局どちらがいいですか?
一概にどちらが優れているとは言えません。被毛のツヤや関節のコンディション維持をサポートしたい場合はオメガ3脂肪酸が豊富な魚ベース(エッセンシャル)が注目されやすく、肉の食いつきを重視したい場合やラムが初めてのノベルタンパクとなる犬にはラムベース(ナチュラル)が向いていることが多いです。まず小袋で食いつきと便の状態を確認し、3〜4週間様子を見てから判断することをおすすめします。
アランズシリーズはトイプードルやマルプーに向いていますか?
はい、小型犬向けに粒サイズが設計されているため、トイプードルやマルプーに使いやすいフードです。特に魚ベースのエッセンシャルはオメガ3脂肪酸を含み、プードル系に多い皮膚・被毛のコンディション維持をサポートする栄養素として注目されています。ただし個体差があるため、まず少量から試すことが大切です。
グレインフリーフードは犬に安全ですか?
グレインフリーフード自体が危険というわけではありませんが、米国FDAがグレインフリーフードとDCM(拡張型心筋症)の関連を調査したことで注目を集めました。現時点では直接的な因果関係は確定していません。穀物アレルギーがない健康な犬であれば、穀物入りフードの選択肢も検討に値します。かかりつけの獣医師に愛犬に合ったフード設計を相談するのが最も安心な方法です。
アランズシリーズはパピー(子犬)に与えられますか?
パッケージに「全年齢対応(All Life Stages)」と記載されている製品は子犬に与えられます。「成犬用(Adult)」と記載されている製品は子犬には推奨されません。購入前に必ずパッケージのAAFCO栄養素基準の対象区分を確認してください。パピー期の栄養管理は成長に直結するため、不明な点はかかりつけ医に確認するのが安心です。
アランズナチュラルからエッセンシャルに切り替えるとき、どうすればいいですか?
同じブランドでも主原料が異なるため、急な切り替えは消化器への負担になることがあります。1〜3日目は旧フード75%・新フード25%、4〜6日目は50%ずつ、7〜9日目は旧フード25%・新フード75%、10日目以降に新フード100%に移行する段階的な方法が推奨されます。切り替え中に軟便・下痢・嘔吐が続く場合は切り替えを中断し、獣医師に相談してください。
アランズシリーズはどこで買えますか?
国内の大手ペット通販サイト(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)や、ペット専門の通販ショップで購入できます。一部のペットショップや動物病院でも取り扱いがあります。定期購入プランを設けているショップでは5〜15%程度の割引が受けられる場合があります。在庫切れになることもあるため、定期購入やまとめ買いを活用する飼い主も多いです。
魚ベースのフードはニオイが気になりますか?
魚ベースのフードは開封時に魚の香りがします。人によっては独特に感じる場合がありますが、多くの犬は魚の香りを好む傾向があります。保管は密閉容器に入れて冷暗所に置くことでニオイの広がりを抑えられます。また、フードをあげた後の口臭が気になる場合は、歯磨きや口腔ケアを併用することで対処しやすくなります。
まとめ|ラムベースと魚ベース、愛犬のコンディションで選び分けよう
アランズナチュラル(ラムベース)とアランズエッセンシャル(魚ベース)は、どちらもグレインフリー・人工添加物不使用を掲げた自然派フードです。最終的な選択は「どちらが良いフードか」ではなく、「愛犬のコンディション・年齢・食の好みに合っているか」で判断することが大切です。
この記事のまとめ
・アランズナチュラルはラムベース、エッセンシャルはサーモン・魚ベースで主タンパク源が異なる
・オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)の摂取を重視するなら魚ベースのエッセンシャルが有利
・食いつきの安定性や肉の香りを求めるならラムベースのナチュラルが選ばれやすい
・価格はエッセンシャルがやや高めだが、大袋・定期購入で差は縮まる
・シニア犬・被毛ケア重視ならエッセンシャル、ノベルタンパクとしてのラムはアレルギー配慮に注目されやすい
・どちらも小袋で試してから継続判断するのが失敗しにくい方法
・持病がある犬のフード変更は必ず獣医師に相談してから行う
まずは小袋を購入して食いつきと便の状態を1〜2週間観察してみましょう。フード選びに迷ったときは、いぬまめ編集部の他の食事カテゴリ記事も参考にしてみてください。
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