【2026年】マルチーズの値段と迎える費用|購入前に確認したい食費と予算

2026年10月7日更新 | いぬまめ編集部

マルチーズの値段を見る3つの視点

マルチーズの値段を調べるときは、表示されている金額が「成約価格」なのか「掲載価格」なのか、どのような期間で集計された数値なのかを切り分けて確認する必要があります。

・みんなのブリーダー:平均 約20万円(最高62万円/最低8万円)[2026年10月1日時点・直近3か月の成約実績]

・ブリーダーナビ:平均 232,056円[2026年10月1日時点の掲載価格]

・petmi:平均 約240,690円(掲載数303件)[2026年9月集計の販売情報]

成約価格の実績値

ブリーダー仲介サイトの「みんなのブリーダー」では、2026年10月1日時点の直近3か月間に成約したマルチーズの平均価格が約20万円(最高62万円、最低8万円)と公表されています(出典:みんなのブリーダー)。

これは実際に購入契約が結ばれた実績値ですが、対象地域や生体価格に含まれる費用の詳細は資料から確認できないため、全国共通の確定相場とはいえません。

掲載中の平均価格

「ブリーダーナビ」において2026年10月1日時点で掲載されているマルチーズの平均価格は、232,056円となっています(出典:ブリーダーナビ)。

掲載価格は現在募集中の個体をもとに算出されており、実際に成約する価格とは異なる場合があります。また、掲載期間や対象地域、頭数、表示価格に含まれる費用の詳細は確認できません。

集計期間による違い

ペット情報サイト「petmi」が2026年9月に集計した販売情報では、掲載数303件に対して平均価格は約240,690円と記載されています(出典:petmi)。

このように、成約実績と掲載価格といったデータの性質や、集計時点・集計方法が異なるため、これらを単純平均せず、それぞれの調査条件を前提として確認することが大切です。

購入時の総額を確かめる3つの項目

店頭やウェブサイトで目にする価格のほかに、生体価格とは別に追加の諸費用が表示される事例があります。

生体価格と税込表示の確認

提示されている金額が税抜か税込かを確認します。検討している個体の生体価格そのものがいくらなのか、基本となる税込金額を販売元に確認しましょう。

生体価格と別建てになる諸費用

販売元によっては、生体価格とは別の費用項目が表示されている事例があります。

例えば「Coo&RIKU」の掲載例では、生体価格189,800円(税込208,780円)に対して、安心パック代が別建てで表示されています(出典:ペットショップCoo&RIKU)。

また「コーナン PetPlaza」の掲載例でも、生体価格85,800円(税込)とは別に「その他諸費用」として99,000円(税込)が表示されています(出典:コーナン eショップ)。

これらは各販売元の掲載個体における個別例であり、価格や内容は当該個体・販売条件に限られます。

注意

掲載例は個別の販売条件に限られるため、生体代金だけで判断せず、対象個体の最新見積もりで費用の内容や加入条件(必須か任意か)を確かめてください。

契約前の総額見積もり手順

最終的な支払総額を確かめるためには、契約手続きに進む前に見積書の発行を依頼します。

生体代金以外に含まれる費用項目や条件を確認し、支払総額の内訳を明確にして判断しましょう。

商品の公式情報を確認

対象年齢・購入条件を公式サイトで確認してください

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迎えた後に見積もる用品と継続支出

犬との暮らしを始めるにあたり、購入時の初期費用だけでなく、迎えた後に発生する日々の生活費も想定しておくことが大切です。

飼育初期に必要な用品の支出

家庭の環境に応じて必要なものを洗い出し、準備予算に含めておきましょう。

定期的に発生する継続支出

毎月の支出と不定期の支出を分けて、家庭や飼育状況に応じた予算を考えることが大切です。

食費を見積もる3つの確認点

フードの食費を見積もる際は、販売価格の安さだけで判断せず、給与量や購入条件を整理して確認します。

現在の食事内容と給与量の確認

まずは現在ブリーダーやペットショップで与えられているフードの種類や1日の給与量を販売元に確認します。

実際に食べているフードの給与量をもとに、迎えた後の食費予算の目安を見積もりましょう。

同期間での食費換算

フードのコストを比較する際は、パッケージの販売価格だけでなく、内容量と1日あたりの給与量をもとに計算します。月額の食費は、「袋の価格 ÷ 内容量 × 1日給与量 × 30日」の計算式で算出できます(内容量と給与量の単位を揃えて計算します)。

初回限定価格や割引率だけで判断せず、通常購入時の価格をベースに1か月(30日分)の費用を算出することが予算管理のポイントです。

購入条件と定期購入の確認

フードを検討する際は、通常購入価格に加え、定期購入の条件や送料の有無などの規約を事前に確認することが大切です。

継続購入を前提とした割引が適用される場合でも、解約条件やお届け周期の変更可否を事前に確認しておきましょう。

よくある質問

マルチーズの値段はどのくらいですか?
確認できたデータでは、みんなのブリーダー(2026年10月1日時点・直近3か月)の成約平均が約20万円、ブリーダーナビ(2026年10月1日時点)の掲載平均が232,056円、petmi(2026年9月集計)の平均が約240,690円となっています。集計基準や時期によって数値は異なります。
店頭の表示価格だけで迎えることはできますか?
販売元によっては、生体価格とは別建ての諸費用が設定されている事例があります。支払総額や内訳を事前に販売元へ確認することが必要です。
サイトによって平均価格が異なるのはなぜですか?
サイトによって成約実績を集計しているか、募集中の掲載価格を集計しているかの違いがあります。また、集計時点や集計方法などの調査条件が異なるためです。
迎えた後の食費はどうやって見積もればよいですか?
販売元等に確認した実際の1日給与量をもとに、フードの袋の価格と内容量から1日あたりの費用を計算して30日分に換算します(内容量と給与量の単位を揃えて計算します)。
フードを選ぶときは何を確認すればよいですか?
現在与えられている食事内容や給与量、対象となる条件を確認します。また、通常購入時の価格や定期購入の解約条件などの購入条件も事前にチェックしてください。

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まとめ|購入総額と継続支出を把握して無理のない予算設計を

この記事のまとめ

・マルチーズの平均価格は調査元ごとに成約実績か掲載価格か、集計時点などの条件が異なるため、それぞれの調査条件を確認する

・生体価格だけでなく、別建て費用を含めた支払総額を見積もりで確認する

・迎えた後の生活を支えるため、日々の食費のほか、家庭や飼育状況に応じて必要な支出をあらかじめ予算として洗い出しておく

マルチーズを迎える際は、生体価格の安さだけに注目するのではなく、契約時にかかる諸費用を含めた支払総額と、迎えた後の食費や家庭の状況に応じた支出のバランスをしっかり見極めることが大切です。愛犬との健やかな暮らしのために、家計に合った無理のない予算計画を立てていきましょう。

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